暗号資産の稼ぎ方

【貸暗号資産】眠ってるお金を貸して増やす!【ほったらかし投資】

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貸暗号資産(貸仮想通貨)ってなに?

本当に貸すだけで、お金を増やせるの?

 

こういった疑問にお答えします!

 

 

暗号資産の投資は、『値上がり』で稼ぐだけと思っていませんか?

 

実は、

お金を貸すだけで、利息を受け取ることができるサービス

『貸暗号資産(貸仮想通貨)』という方法があるんです✨

 

難しいチャート分析も、トレードスキルも必要ありません🙆‍♀️

 

 

やることは、ただ貸し出すだけ。

あとは待っているだけです💓

 

しかし、お金を貸すということは、もちろんリスクもあります。

とはいえリターンを得るには、リスクは付きもの。それが投資ですよね。

 

ということで、今回は

貸暗号資産について、メリット・デメリットも合わせて、ていねいに解説していきます!

 

本記事の内容

  • 貸暗号資産とは?
  • 貸暗号資産のデメリット
  • 貸暗号資産のメリット

 

それでは行ってみましょう!

 

貸暗号資産とは?

コインチェック 貸仮想通貨サービス

 

保有している暗号資産を貸して、利子を受け取るサービスのことです!

 

簡単にいうと、私たち個人がお金を貸して、その貸した分の利息収入をもらえます!

 

nana(なな)
貸すといっても難しくなくて、お金を預けるのと同じような感覚ですね!

 

ただ、大きく違うのが利息収入のパーセンテージ、利率です!

 

銀行ではありえない年率!

 

低金利の時代なので、いま銀行にお金をあずけても、ほぼ増えませんよね🥲

 

実際、どれくらい違うのか?

以下に、有名銀行8社とコインチェックの『年率』を比較してみました!

 年率(1年間の利率)
コインチェック1〜5%
三菱UFJ銀行0.001%
みずほ銀行0.001%
三井住友銀行0.001%
ゆうちょ銀行0.001%
楽天銀行0.02%〜0.10%
あおぞら銀行0.2%
東京スター銀行0.001%〜0.100%
イオン銀行0.10%

※ 有名銀行8社の年率(普通預金 or 通常貯金)と、コインチェックの年率(貸仮想通貨)を比較

 

どの銀行も、小数点以下しかない年率・・・

 

それに対して、コインチェックだけ飛び抜けて年率が高いのがわかりますね✨

 

シュミレーションしてみた・・・!

 

コインチェックでは、年率5%で貸し出すことができます!

 

例えば、

  • 10万あずけると、1年後には105,000円(+5,000円)
  • 50万あずけると、1年後には525,000円(+25,000円)
  • 100万あずけると、1年後には1050,000円(+50,000円)

 

・・・と、増えて戻ってきます!

 

 

比較的、銀行の中では利率が高い

「あおぞら銀行」(0.2%)と比べてみても、この差・・・✨

 

1年間、預けた場合コインチェック(貸仮想通貨 5%)あおぞら銀行(普通預金 0.2%)
10万5,000円200円
50万25,000円1,000円
100万50,000円2,000円

 

銀行だと、100万円あずけて1年で2,000円もらえるところ、

なんとコインチェックの貸暗号資産だと、1年で50,000円です✨

 

そもそも桁がぜんぜん違いますね!!

 

この数字の差を見ると、

貸暗号資産やってみたいなぁ〜

と思い始めた方も多いのではないでしょうか✨

銀行にあずけているのが馬鹿馬鹿しくなってきた・・・😅

と思う方もいるかもしれませんね。。笑

 

貸暗号資産は、銀行をはるかに超える利息をもらえる

魅力的なサービスだということがわかったと思います💓

 

貸暗号資産のデメリット

 

では、貸暗号資産のデメリット・メリットを見ていきましょう!

 

まずは、デメリットを紹介していきますね!

 

  • 貸し出し中のお金は動かせない
  • 価格変動のリスクがある

 

貸し出し中のお金は動かせない

 

これは当然といえば、当然なんですが、

貸し出したお金は、期間が終わるまで手元に戻すことはできません。

 

とはいえ、貸し出すときには自分で「期間」を決めるので、問題ないですね🙆‍♀️

 

突発的に、お金が必要!となったときに慌てないためにも、

暗号資産に限らず、すべての投資は余裕資金で計画的にやることが大切です!

 

価格変動のリスクがある

 

貸し出す時には、コインの枚数は固定されますが、貸し出した金額は変動します。

 

つまり、価格変動のリスクは避けられないということですね。

 

ちょっとわかりにくいので、例を出しますね!

 

例えば、0.01BTC(枚数)を貸し出した場合。

(1BTC=5,500,000円。1年後、1BTC=5,300,000円に下がったとします)

  • 貸し出した当初は、0.01BTC=55,000円
  • 貸し出し期間を終えて戻ってきた時、0.01BTC=53,000円

 

このように貸し出した時より、価格が下がっている可能性があります。

逆に、貸し出した時より、価格が上がっている可能性も、十分にあり得るということですね!

 

なので「将来的にこのコインは上がる!」と自信のある銘柄を貸し出すのがおすすめです✨

 

nana(なな)
私は「ビットコインは将来的に上がっていく」と考えているので、ビットコインを貸し出してます。

 

価格変動リスクがあっても、将来的に上がるビットコインを貸し出すことで、

 

貸し出し期間にはしっかり利息収入ももらえて

なおかつ、ビットコイン価格も上がっていくので、2倍のお得感がありますね💓

 

 

貸暗号資産のメリット

 

では、次にメリットを紹介していきます!

 

  • 銀行に預けるより金利が高い
  • 待っているだけで増える
  • トレードスキルが不要

 

銀行に預けるより金利が高い

 

一般的な銀行の利率が0,001%なのに対して、

コインチェックの貸暗号資産は、年率1〜5%!

 

つまり、ふつうに銀行に預けておくよりも、1000倍〜5000倍のリターンが見込めます✨

 

銀行だと『すずめの涙ほどの利息』しかもらえないけど、暗号資産だったら破格の利息収入を得られるのが魅力です!

 

 

待っているだけで増える

 

貸し出しが終われば、あとはただ待つだけ。

 

nana(なな)
正直なんもやることないので、めちゃめちゃ楽です!w

 

短期トレードをするような投資家は、自分の時間を削って、日々トレードをして、ハイリスク&ハイリターンで稼いでいます。

 

でも、

銀行の預金だけだと物足りない、けどそこそこ稼ぎたい人にとって

貸し出してあとは待つだけの貸暗号資産は、すごく相性がいい投資手法だと言えますね💓

 

 

トレードスキルが不要

 

やることは、ただ貸し出すだけ。

投資トレードのスキル・知識はゼロで、運用ができるのがいいですよね!

 

チャートを見る必要もないから、そのための勉強も不要です🙆‍♀️

 

暗号資産を買ったら、貸す→期間満了まで待つだけ!

 

まとめ

 

今回は、貸暗号資産(レンディング)について、デメリット・メリットを解説しました!

 

最後に、まとめです。

 

貸暗号資産とは?

保有している暗号資産を貸して、利子を受け取るサービス

 

貸暗号資産のデメリット

  • 貸し出し中のお金は動かせない
  • 価格変動のリスクがある

 

貸暗号資産のメリット

銀行に預けるより金利が高い
待っているだけで増える
トレードスキルが不要

 

貸暗号資産は、デメリットはありますが、

ただ貸し出すだけで銀行預金よりはるかに高い利息収入になって返ってくるので、

デメリットを打ち消すくらいメリットの魅力が大きいなと感じています✨

 

  • 銀行にお金を預けているだけ
  • 暗号資産を買ったけど、ただ持っているだけ

という方は、貸暗号資産サービスを利用してみてはいかがでしょうか?

 

貸暗号資産であれば、眠っているだけのお金を貸すだけの『ほったらかし投資』が可能です🙆‍♀️✨

 

気になった方はぜひ始めてみてください!

 

» 無料でコインチェックの『貸暗号資産』を始めてみる

 

コインチェック で口座開設する方法は、下記の記事でわかりやすくまとめてるので、参考にしてみてください!

【完全無料】コインチェックで口座開設する3つの手順【超初心者向け】

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  • この記事を書いた人

なな

手取り16万円のOLから、年商8桁のフリーランスに。 正社員7年勤めた会社(手取り16万)を辞め、 半年間だけ、web制作フリーランスとして活動。 クライアントワークに疲弊し、 今は、ブログSNS1本で 誰からも雇われず、おうちやカフェで ゆるく自由に暮らしてます。 「会社や男性の収入に依存せず、ブログSNSで自由に稼ぐ人を増やす」が理念。

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